育てている野菜たち > 西方いも



加子母で伝統的に作られてきたサトイモ・西方いも(にしがたいも)です。
ねっとりとした触感が特徴!岐阜県の飛騨・美濃伝統野菜にも認定されています。

−100年ほど前に加子母の小郷の西方地区に嫁いだお嫁さんが、代々その家に伝えられてきたサトイモ作りを守り伝え、今日も「西方いも」の名で作り続けられている。−
そんなエピソードがある西方いもの美味しい季節です。特徴は、貯蔵性に優れて粘りがあること。別名「ねば芋」とも呼ばれる所以です。
西方いもは平成14年に岐阜県の飛騨・美濃伝統野菜の認証を受けています。その要件のひとつは「古くから栽培され、地域に定着していること」。加子母で作り伝えられ、加子母で食べられ続けられている西方いもはまさにぴったりなのです。




こんな見晴らしの良い畑で育てました!(栽培の様子はブログを見てください→たなか野菜畑えびカニ日記 *西方いもカテゴリがあります)



煮五味のレシピ
〜加子母で年取り(年末年始)や冠婚葬祭など人の集まるときによく作られます
海のものと山のものを入れるのが慣わしで、その年の恵みに感謝する意味があるそうです。


材料)
かしわ、西方いも・大根・ごぼう・人参など季節の野菜
豆腐、こんにゃく、干椎茸、昆布 (ちくわ、油揚げなどを加えることもある)、水、醤油

作り方)
ごぼう、こんにゃくを下茹でする。
具を大きめに切って、西方いもと豆腐以外を鍋にかける。
具に火が通ったら、西方いもと豆腐を加えて、たまりで味付けをする。
一晩おくと味が染みて更に美味しくなる。







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